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'21/04/01
一作目の方がまだ感情が残ってる


映画「ヒットマン」の一作目・二作目
は制作に間があいていたし、主演俳優
も時系列も別物。一作目では開始早々
に組織から見捨てられ追われる立場に
なるし、二作目では最後にそうなるし。
共にゲームの「与えられた任務を
創意工夫して遂行」って感じではなく、
超人的技量で多数の敵を撃ち倒す
アクションの方がメインザマスな。一応
倒した敵の服を奪って変装もやって
いるけど、スキンヘッド晒したままで
わかっちゃうだろそれじゃ!なシーン
も多かったし。あと二作目の方の47が
スキンヘッドならぬ坊主頭で違和感
何が違うって?つまり後者は高校野球
めいてイガグリ、ツルツルに剃り上げて
あるようには見えないザマス。なので
後頭部のバーコードが一作目では黒い
のに、二作目では白くなってるし。最後
に送り込まれて来て僅かな出番がある
「48」の方が47っぽかったザマス。

(プロなので、護衛の警官等悪人でない
者も、目的の妨げになるのなら容赦なく
殺していくスタイル。キャラクターとして
正しい描写ザマス。)




'21/04/02
近年は普通のスーパーで売ってないか


大戦中の日本の戦闘機が南方の別の
基地に派遣された時、歓迎されて現地
では貴重なみかんの缶詰を貰った、と
いう記事を読んで気がついた、
缶詰みかんなんて何十年も喰ってない
ゼリーとかに含まれてるやつならまだしも
間を開けて食べるなんて、昭和の頃が
最後だったと思うのザマス。そもそも、
一人暮らしなら缶詰フルーツなんて買わ
ないし、実家でも基本的にはお中元に
貰った明治屋の缶詰セットに入ってる
やつとかで、わざわざ買って食べるもの
ではなかったような気も…パイナップル
缶はそうでもなかったか?酢豚に入れ
られてたりしたから。

(風邪をひいたら桃の缶詰、という風習
はまだ一般的なのだろうか?)




'21/04/03
初期は「ランボー」のロボット版風だった


YouTubeで先月からボトムズTVシリーズ
が毎週公開されていて、面白いのザマス
が、やっぱキリコというキャラクターに
異能生存体とかいらない設定ザマス
所謂主人公補正ってやつを設定として
取り入れたのが、その設定ありで新作を
作れば作るほど、個人的にはガッカリな
内容になっていったザマスなあ。だって何
やっても死なないから、初期のように運
よく切り抜けた感もなくどんどんやる事が
無茶で荒唐無稽になっていくし、なろう系
主人公めいて「なめプ」に見えてくるし。
あれはペールゼンが妄想した概念だった
ということにした方がいいと思うザマス。

(放映中の初期のアニメ誌でのスタッフ
インタビューで、キリコは『普通の兵士』
と言われており、異能設定は後付。)




'21/04/04
もっと前から使うべきだったと思う程に


先々週買ったキャベツがまるごと、大型の
ジップロックに入ったまま冷蔵庫の野菜室
の中に。新鮮な状態を保っているとはいえ
さっさと使わなければ、と今度は千切り用
スライサーを購入。早速キャベツを半分に
切り、鰹節を削る要領でやってみると
三枚刃恐るべし、短時間で千切りの山
燕三条の製品で、プラスチック製の羽子板
の中央が波上の三枚刃なカンナになってる
ような作り。半分に切ったキャベツを載せ
軽く押すだけで、とんかつ屋で出てくる様な
フワフワの千切りになっていくのザマス。
コツはなるべく力をいれず押し付けもせず
軽くシャッシャっと流す感じでやること。
一食で食べる分量を遥かに超えたので
またコールスローモドキにしたザマス。

(最期に刃周りに付いたものを箸などで
ある程度取り除いたら、水で流してしまう
べき。素手でやると指を斬りそうだし。)




'21/04/05
「筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」


結局買っちまったザマス、「コマンドー」
の日本語(玄田哲章版+屋良有作版)
吹替版入りでブルーレイで新品なのに、
amazonで1000円だったしね!そして
平田勝茂による翻訳にこそ価値がある
昔の吹き替えでは翻訳者によるアレンジ
が多かったけど、コマンドーでも多々あり、
例えば「(言うとおりにしないと娘を殺す)
OK?」「OK!」でズドン、なのが、元は
"OK?""No!"BLAM、と逆。この場合、即
OKと言いつついきなりぶっ放す、脳筋
対応の方がシュールで面白いわけで、
劇場で字幕で見た時よりもTVで吹き替え
で(できたら他の人と一緒にツッコミを
入れながら)観た方が面白いのザマス。

(ロジャー・コーマンの『デスレース2050』
とかで、意味深な事言ってるようであまり
意味のない台詞とか、ぜひ吹き替え時に
アレンジした方がいいと思うザマス。)




'21/04/06
考え「なくていい」、感じるんだ


そして次の"今更"は「燃えよドラゴン」!
超メジャーだけど古い!そして中古は
やっぱ安い!とりあえず観るべき
ブルース・リー作品はこれだけで良い
そもそも若くして死んじゃったので主演
作品が少なく、また「燃えよ〜」が一番
完成度が高い、主演の魅力を一番
引き出してると思うザマス。お話に教訓
とか考えさせられることとかは皆無と
言って良いB級映画中のB級映画。
あと、何気に後の世代のカンフー映画
スター、ジャッキー/サモハン/ユンピョウ
達がやられ役のモブとして出ているので
探してみよう。

(ZAZが脚本担当の『ケンタッキー
フライドムービー』でのパロディーを思い
出したが中古DVDは安くないザマス。)




'21/04/07
敵が使ってるときは一撃離脱を徹底


ネット対戦空戦ゲームWoWP、Me262と
疾風のグレードアップがある程度進んだ
ので、ティア6日本戦闘機零戦52型(今
の状態だと63型)がスペシャリスト化
一歩手前だったので、その続きを。
スペシャリストってのは、戦果を挙げて
条件を満たすと、最上級の拡張パーツを
標準より多く装備でき、同じ機種より高い
性能にできるってこと。ただしプレイヤー
名の横にスペシャリストであるマークが
表示されるため、エースパイロットの様に
ヘイトを集めるかも。そして零戦の場合、
ティア6/7の性能的に下のティアになる
戦場であっても、低空での格闘戦では
無敵。とにかく撃たれない、撃たれたら
回避に専念し落とされなければそれなり
の戦果を挙げスペシャリストに進化する
のも比較的楽なので、早々に達成。
「当たらなければどう(以下略)」
さて次は烈風への進化ザマス。

(ただしスペシャリストになると武装も
最上級となり、Bf109Zのように全部30mm
機関砲にするより20mmと混載の方が当て
易くても、強制で全部30mmにされてしまう
ので、やらない場合が良い場合も。)




'21/04/08
具体的にどんな味とか説明困難だが


業務スーパーの冷凍加工食品、今度は
豚一口カツを試してみる。これは小さくて
薄いのでフライパン(卵焼き用の小さい
のを使用)に浅く油をひいたのでも問題
なくカラリと揚げられるザマス。そして
レトルト「お肉がゴロッとビーフカレー」
でカツカレーに。トンカツにビーフカレーを
合わせる?しかしその風味が
昭和の洋食屋のカツカレーを思わせる
いや「昭和のデパートの上階にある食堂
のカツカレー」か?とにかく懐かしさを
感じる味だったって話ザマス。「かつや」
のカツカレーはより一層それっぽい風味
なんだけど、あれは何なのか?なお冷凍
トンカツは、弁当に入れるのにもちょうど
いいサイズで、なかなか使えそうザマス。

(単にカレーの時のカレーソースと、カツ
カレーの時ではなにか違う…カツの油とか
が加わった時に出る風味なのか?)




'21/04/09
これまた吹き替えアレンジした方がいい


「燃えよドラゴン」ブルース・リー主演作
としては比較的完成度が高い方ザマスが、
昔の香港映画に完成度なんて物は無い
だってきちんとした脚本もできてないのに
撮りたいシーンを先にどんどん撮っていき、
現場で相談しながら話の辻褄を合わせ、
パズルみたいにフィルムをつなぎ合わせて
一本の作品としてでっち上げる代物だから。
この映画も元はかなり違う展開、というか
そもそもブルース・リーが演じるキャラすら
存在して無くて、白人空手家の方が主人公
だったのが、ブルース・リーが中心になる
ように大幅に修正されたものだそうで。
なので少林寺の裏切り者であるラスボスの
犯罪を暴くために潜入捜査を依頼される
主人公・リーのメインストーリー以外に無駄
な部分があるし、舞台となる島に着くまでの
冒頭30分くらいはタルく感じるザマスな。
まあその後はトンチキ勘違い東洋イメージ
な島の様子がネオサイタマめいて面白かっ
たり、何よりもブルース・リーの動き・技・
筋肉、それこそが一番の魅力であって、
「ブルース・リー映画は彼のワンマンショー
、彼以外の要素は無に等しい」いうユン
ピョウの言葉どおりだと思ったザマス。

(あとラロ・シフリンによるメインテーマが
カッコイイ。しかしいま聞くと、他の映画のも
そうだけどテンポがスローに感じるザマス。)




'21/04/10
日本のホ301
40mm弾一 斉発射の如き

ネット対戦空戦ゲームWoWP、Me262の
R4Mロケット弾による、NPCの爆撃機編隊
一掃を期待してたけど、一発あたりの威力
がたいしたことなくて、射程も同ティアの敵
爆撃機の機銃より短く、イマイチ使えない。
単独の敵爆撃機に対しても射程の短さは
問題で、うまく当てれば大ダメージだけど
こっちも必ず被弾してダメージがあるし。
でもヘッドオンでのカウンターでは必殺
よく使ってるティア2マルチロール機・I-15
が小さなロケット弾を2発搭載していて、
タイミングと方向が合えば正面から突っ込
んで来る敵機を一発で撃墜できるように、
Me262に正面から突っ込んでくるバカに、
多数のR4Mが炸裂、一瞬で撃墜可能なの
ザマス。まあ機首にある30mm機関砲4門
に対し、わざわざ接近するとか正気の沙汰
ではないバカは多くはないのザマスが。

(一発当たりのダメージが凄い30mmだが
射程と命中率が悪く接近する必要があり、
対重爆戦で防御砲火を受ける原因に。)





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