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更新履歴




'18/07/23
「玉砕日報」更新

'16/10/17 ライトノベル「アルバ イター決死圏第 1話(4) 更新

'17/01/27 ライトノ ベル「パ イリン・ ザ・ゴーレムマスター」 第5話(6)更新






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'18/07/23
ダンゲロス=頭の悪い不良によるDangerousの読 み間違い

X-MENで言うところのミュータント、タイガー&バニーで言うところの
NEXT、ニンジャスレイヤーにおけるニンジャ、そしてダンゲロスで言う
ところの魔人、その作品世界における「能力者」。それぞれの能力の
特性を生かし、また複数の能力者の組み合わせでより強力な能力を
発動するのザマスが、組み合わせの具体例として「うんこと炎を入れ
替える」+「うんこを投げて必ず命中させる」で敵を燃やす、という
狂った使い方をするのが「ダンゲロス」なのザマス。ちなみに前者は
いつもうんこ食べてる「食糞刑事」、後者は人後を解する「ゴリラ」(刑事
なので通称ゴリさん)の能力、共に魔人公安の刑事・・・
設定考えた奴は既知外か!な お作中ツッコミはない
他に「触手」と呼ばれる生物(何かから触手が生えているのではなく全身
が触手)が人間社会で普通に生活していて、こいつも公安の刑事、名前
は姦ア姦(かんざきれいぷ)!触手なので男女関係無くカジュアルに犯す
ぞ!もちろんツッコミはなく、普通の事象として描かれている!他に武道
として「英語」があり、英単語のシャウトと共に繰り出す技は抜群の威力、
当然ツッコミは無い!

(ついて行けるかどうかは人によるザマスな。なお短編は面白 い作品も
あれば、なんだこりゃな怪作もあり、全部が全部面白いわけではない。)


'18/07/22
別の短編でも「強制的に脱糞させる能力」と か出てくるし

更に小説版「ダンゲロス1969」を読む。現在ヤングマガジンサードで
漫 画版を連載中、先日その第1巻も出たのザマスが、小説も漫画も
全編ウンコとシッコとチムコとマムコに溢れ て地獄絵図
男子小学生か!ってくらいに下ネタ溢れる異能バトル物に。元々が
テーブルトークRPGか ら始まっており、自らの認識(というか妄想)を
他人に強制認識させ実現する異能力者「魔 人」へと変貌したキャラクター
たちをプレイヤーが作り上げるもので、なにせ元となるのがが中二病的
妄想なので、恐ろしく破壊力が強い物からど〜しょ〜もない物まで様々。
それらのキャラを使った短編・長編小説が幾つもあるのザマスが(元が
マルチエンエィングのゲームの作品にありがちだけど)、ある作品では
死んで退場したキャラが別の作品では生き延びたり、実際並行世界
になっているようで、話作りの自由度が高い構成ザマス。またゲーム
プレイヤーに対し二次著作のシナリオを募集したこともあったし、更に
最初の長編「戦闘破壊学園ダンゲロス」漫画版は(本作品の二次著作
ルールに従い)小説版原作者に無断で描かれてたりするし、クトゥルフ
物みたいに勝手に創作できるようザマス。「1969」は「戦闘破壊学園」
でもちょっと描かれている、1960年代後半〜70年代前半の学生運動
真っ盛りの時代を描いた物ザマスが・・・

(異能バトル集団戦の元祖と言えば山田風太郎の忍法帖シリー ズ。
しかしそっちもけっこうな数の下ネタな忍法が溢れ、実際ダンゲロス
と同じ強粘着精液を武器に使う忍者もいたし、ある意味正当後継者
なのか?・・・続く。)


'18/07/21
殆どの作品にスピード感だけはあるのもいつ もの如し

ラストは「小沢さとる未収録短編集トランキッド」。そもそもかつては
707と青6以外の単行本(エムエムや日本号のもあったけど)が殆ど
書店に置いてなかった感のある小沢作品の中でも更にマイナーな
全然知らない幻の作品集・・・しかし
一言で言えば全て「オチが『なんじゃそ りゃ!』な作品群」
忙し過ぎてラストを考えないままネームを編集に通さず勢いで描いた
匂いがプンプンするぜ!例によってページの余裕が無くなったのか
最後にナレーションで無理矢理締めるパターンも多いし。表題にも
なってる「トランキッド」はなどはどっちかと言えば手塚治虫の短編に
ありそうな雰囲気だけど、正直意味がわからねえ!「エムエム三太」
の読み切り版は前に語ったとおり。「キャプテンレッド」「雷陣」は707
の一エピソードにありそうな潜水艦物で、前者は(またしても名前が)
レッド艦長が米軍の新型高性能弾頭とデータを積んだ潜水艦でソ連
に亡命しようと試み、後者は客船から有名科学者を誘拐した東側の
潜水艦グスタッフ号追撃の話。前者にはムウ潜団のボトム・ボンズの
発展型みたいなアズボンズ、後者には海底に設置され上を通過する
艦を攻撃する特殊機雷・雷陣が秘密兵器として登場。しかし描かれの
が二年の差なのに、共に不発魚雷が決め手になるのはどうした物か。
この他に第二次大戦物が二編、レース物が二編収録されてるザマス
が、やっぱオチが・・・。幻の作品を目にできたのはいいけど、成る程
こりゃ未収録だったのもわかるなあ、というのが感想。

(望月未起也短編集『アイアンホース』もまた殆ど同じ感想。 アクション物
の少年漫画にはまず勢いとハッタリが必要ザマスが、それのみで激しく
土煙をあげて突っ走ったあげくゴール前で激しく転倒って感じザマス。)


'18/07/20
タイトルの由来が説明された前書きが kindle版には無い

しつこく続く小沢さとる旧作評、「サイピート」、講談社「ぼくら」連載作品。
週刊連載の「サブマリン707」の中盤以降と併行しての月刊連載ザマス
が、同時期に週刊連載の「エムエム三太」もやってた上、小沢先生は
本業がシステムエンジニアで漫画家は副業だったそうで、どんだけ早く
描いていたのザマスか!正直、化け物です。
空自パイロットの早田は投身自殺を図った博士を救う。自分の容姿と
体格に強いコンプレックスを持つ博士は肉体改造の権威であり、しかし
自ら脚を改造強化したが自分で顔の整形はできず悲観しての自殺未遂
(他の整形外科でやってもらえよ)で、しかし早田の容姿と勇気と正義感
を高く評価、彼を改造してより優れたヒーローにしようと企てる(既知外
ザマスな)。その博士が、偶然見かけた少年三人組のチーム名が「サイ
ピート」。それぞれが「勇気」「力」「頭脳」を体現する彼らの姿にインス
パイアされた博士は、自分が「頭脳」、早田が「勇気」、下男の五助が
「力」を体現した大人版サイピートを作ることを決めた(いい大人が子供
の遊びに影響されてるんじゃねえ!)。わざわざ無人島に作った秘密
基地に早田をおびき出した博士は無理矢理強化改造を施し、空自には
偽の早田を送り込み、とうとう大人版サイピートを結成する!
「大人サイピート」と「少年サイピート」の 二重構成が大失敗!
後半、少年達が何か事件に巻き込まれ、それを大人サイピートが応援
に駆けつけるパターン(と言ってもエピソード二つやったところで終了)
なので、敵が密輸団とかたいして大物悪役じゃなくなってしまうわけで、
肉体改造されたヒーローたちが闘うにはショボすぎる相手なのザマス。
大人版サイピート結成までに全体の半分を使ってしまったのも長すぎ。

(例によってまたラストが打ち切り度満点、いつもいつも小沢 作品は
幕の引き方がドタバタして綺麗に終わらないザマスなあ。)





掲 示板


KGBBS
(掲示ぃB)

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