'17/05 (後)

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'17/05/21+22
かつてない危機が私に迫るが、きなこモチと共に現れた秘密兵器に救われる


佐渡ロングライドの大会当日。朝4時に荷物を背負ってスタート地点まで自 走。どうもクランクを逆転させると
チェーンが外れかかる兆候があったり、ワイヤーの初期伸びがまだ残っていたのか、荒川土手の練習時より
変速がしっくりこない・・・いやな予感しかしねえ。
そしで第3のトラブル、スタート地点まで行列しながら徒歩で数百メートル移動するのザマスが、スタート位置 寸前
で、シューズのクリートが削れるのを防ぐために付けていたクリートカバーを外そうとしたら、片っぽどこかに
落として紛失。走行には影響ないにせよ、トラブルの連続にますます不安が募るザマス。
しかしまあ、スタートからしばらくは快調、相川AS(20km地点)でいつものようにわかめソバを喰らい、 茶饅頭を
ポケットに詰め込む。次の入先ASでは、焼きおにぎりときなこモチと大福とゴマ饅頭を喰ったり詰め込んだり
(喰うことばっか)。しかしここで第4の、致命的になりかねないトラブルが発覚!

カ ンパニョーロ・ウルトラトルクの左右を繋ぐボルトがゆるみ始めている!
これによりチェーンリングにブレが生じ、クランクを逆回転させるとチェー ンが外れやすい原因となっていたの
ザマス!こいつは危険、このままいくとまともに走れなくなる。かといってこれを締めるには、10mmアーレ ンキー
(六角レンチ)が必要、携帯工具のは3/4/5/6mmで、それより大きいものは無いザマス。ってゆ〜か、 10mm
なんて自転車ではウルトラトルク以外に使う箇所無くね?あんな打撃武器に使えそうな重いシロモノ、走行中に
持ち歩く奴はいねえ。周りや大会サポートでも持ってそうもないし・・・そこでひらめいた、代用工具「割り 箸」!
まだ割ってない箸を細い先の方から中空クランクシャフト、その真ん中のボルトに差し、止まるまで押し込む。
そこで箸を回してボルトを絞める!もちろんトルクがかからないのできつく締めるのは無理ザマスが、ガタが
出ない程度には戻すことができ、当然また緩んでくるから、トイレやエイドステーションで停まる毎に締め直 し。
致命的とも言えるトラブルだったザマスが、なんとか首の皮一枚繋がってDNF(途中棄権)回避!フヒュ〜。


(なお前夜祭会場で芝生の所に駐めてあったロードバイク 100 台のシフターをチェックしたところ、シマノSTIが93台
もあったのに対し、SRAMのエルゴダイナミックは2台、カンパのエルゴパワーは4台とごく少なかった ザマス。
なお残りの1台は、サンツァーのコマンドシフトという懐かしモノだった!・・・・続く。)



'17/05/23
美濃三人衆や三好三人衆と並び称される(ウソ)


佐渡ロングライドの続き。入先ASで飯を喰う前に自転車を駐める(という かスタンドが付いて無いから横倒 し)
時、今回私の乗ってるのと同じビアンキ、MONO-Qの後継車であるセンプレなどが三台まとめて置いてあっ た
ので、「ナカ〜マ」とばかりにそばに置いて、戻ってきたら「珍しい赤のMONO-Q」があると、他のビアン キの
オーナーたち(以後チェレステ三人衆と仮称)が私のに注目してたので、知らない人と自転車談義に。

周りにロード乗りがいない私にしてはものす ごく珍しい事ザマス!
ああ、どんな趣味であれ、それを通じて初見の同好の士と会話できるのはえ えのう・・・ガクッ(この程度で満 足
して死亡)。そして私はその場から先発。
この後、長い坂が始まる直前でギアを軽くしたらチェーンが暴れて安定せず、しかしワイヤーの張りを調整して
回復・・・ってアレ?いつの間にかここは最初の難関・Z坂ではないか!毎回ここは「この程度で足をつくほど
貧脚ではないわあ!」とばかりに一気に上っていたものザマスが、今年は途中の絶景ポイントで写真を撮る
ために初めて停まって小休止、FacebookやTwitterにも投稿。下の道をヨロヨロと上るライダー た ちがアリの行列
めいて見える。と、そこに先ほどのチェレス三人衆が追いついてきてまたしばし談笑。このように、前半は
メカトラブルにもかかわらず快調に進んでいったのザマスが・・・。


(例の『悪魔おじさん』は二度抜いている=こっちが休んでい る間に追い越されているザマスが、後半意外な
ところでまた目撃することに・・・続く。)



'17/05/24
見通しの悪いカーブの下りで勢い余って反対車線にはみ出してはいけない


佐渡ロングライドの続き。前半は快調、しかし両津AS(100km地点) 手前10km辺りから向かい風の試 練が。
昨年は風が弱かったので実に楽だったのザマスが、今年は一昨年くらいの強さか?向かい風と上りが合わさる
と本当にモチベーションも速度も低下してげんなり、しかも今年は暑いのザマス。走行中は風に吹かれて冷却
されてるも同様なので熱中症にならずに済んでいるのザマスが、上りで速度が激減すると空冷効果が無くなるの
ザマス。なので木陰の道やトンネルに入ったり、また下りに入って時速40〜50km出ていると、

す〜ずし〜い!た〜のし〜い!!と、一気に モチベーション回復
小木まで向かい風と上り坂で、無表情かつ死んだ目になってペダルを回して いたのが、ウソみたいに生き返る
ザマス。しかし体力の消耗や筋肉疲労を抑えるため、脚ではなく腰の筋肉による脱力ペダリングを常に心掛け、
またシューズのクリート位置の変更や、踏む時の足首の角度を改善(なるべく地面に対し並行)し、今年は脚が
つりそうになることが全く無かったザマスな。自転車専門誌の記事を読んでおいて良かったザマス。


(両津ASは昨年のバイキング式の失敗から、弁当式に戻って 長い行列が解消。特に今年は汗をかいたので、
海藻入り味噌汁の塩分が美味い。しかし食欲があったのは前半までで、後半は固形物があまり食べられな い。
エナジージェルの類を後半用に持ってきておいたのは正解。)



'17/05/25
しかもあの方、前の週には別のイベントであるグランフォンド軽井 沢に参加してるし


佐渡ロングライドの続き。160km地点である小木を越えて、その10km先にある最大の難関、第3の激坂(長さ2.4
km、高低差170m程)。昨年同様手前で一旦停止、洟をかんで水分を補給して、緩みかけのボルトを締めてから
いざ仕る。相変わらずきつい、しかも長い、途中ほぼ平坦になった所で周りの人間が「これで終わりだ〜」とか
言ってるので、足をついてまた洟をかんで水分を補給して、緩みかけのボルトを締めたのザマスが、アレ?まだ
ここは途中じゃん。まあここ以外は傾斜がきつすぎて、一旦足をついてからの坂道発進が困難、一休みには
丁度良い。休まずなんとか一気に上れるのは昨年・一昨年実証してるから別に良いし。だがしかし、最後1/4程
を上るのがまた苦しい。そして頂上に近づくにつれ大きくなってくる鬼太鼓の音、同時に誰かからの「もう少しだ〜
がんばれ〜」の声援も・・・って
悪魔おじさんじゃないザマスか!いつの間にか坂の上にいる し!!
おそらくはまた、私がエイドステーションで休んでる間に抜いていったのだろうけど、変速も無い重いママチャリで
激坂すら先行、しかもそこで航続の参加者達を応援する、なんという余裕か!正直、化け物ザマスな。
そして最後のエイドステーション・素浜で休んだ直後に、先より短いが傾斜はきつい第4の激坂。道幅一杯に
団子になって時速6kmでノロノロ上る参加者の群れ。一人が息を切らしながら隣を走る仲間に話しかける・・・
「なあ、これって『た〜のし〜』イベントのはずだよね?」「それなのに今、何やってるんだろうね?」・・・全くだ!

(大半の人々がきついと感じる上りの多いコースでも、『佐渡?激坂って程じゃ ないでしょ』なんて言う、変態もとい
クライマー気質の皆さんもいらっしゃるザマスが、マゾなの?・・・また続く。)




'17/05/26
帰りのフェリーで新潟式たれカツがメニューにあったので試してみたが、タレが辛すぎる


佐渡ロングライドの続き。素浜AS直後の激坂を越え、国中平野から小佐渡西岸に回り込む国道に出るザマス。
佐渡で交通量が最も多いのはこの国道、でも殆どの場所は二車線しかないので左端に寄って一列で走ら
なければならないのザマスが、相変わらず並走または車線中央寄りに走ってるバカさんがいるザマスな。
お前ら前の人を追い越せないのなら左に寄れ、島民の皆様の交通を妨害すんじゃねえ。そして国道上では
最後の激坂二段構え、これさえ越えればもうきつい上りは無い!ってゆ〜か、た〜のし〜!下りが待っている。
吹き付ける風で、太陽に熱せられた体が急速冷却、上りでダレていたのが再び回復。
ゴールまであと20kmくらい、しかし市街地でもまた並走バカが多く、後続の自動車の走行を妨害してる有 様。
大会開始前にさんざん言われてるのにまだわからんのか、こいつらは。こんな連中と一緒にされたくないので、
一気に時速40km以上に加速して並走集団を幾つか追い抜く。今までずっと脱力走行で脚をためていたので、
200km前後走った後でもこれだけ飛ばす余力があるのザマス。そしてゴール・・・
帰りのシャトルバスは乗車券の提示がいらな いので、ちゃっかり乗って港まで移動
前回、一本前のバスを逃したけど、次のに乗れたことからわかっていたのザマス。しかし今回の終バスは観光
バスではなく、普通の乗り合いバスだったので、遅く乗って来た人たちは座れずつり革につかまって立ってる
ことに・・・すまんな、本当にすまん(ヤクザ天狗=サン風)、係の人には早い者勝ちということを言われたの でな。
しかし最終バスだとカーフェリーの乗船はもう始まっており、二等は満員。仕方ないので外の席に座ってたけど
夜風が冷たく、結局船内の廊下にあった椅子に移動したりして、何とか無事に新潟市の実家に戻ったとさ。

(初日に書き忘れてたザマスが、新幹線での輪行中に、前輪ク イックリリースのレバーじゃない側が脱落し紛失、
そのままだと走行中脱輪の危険があるので押し歩き、実家に置いてあるミニベロのパーツを拝借して事なき を
えたというトラブルも。イベント開始前から立て続けのトラブルで、神からの警告かと慎重になったザマス。)




'17/05/27
なおこの作品のスプリンターは、基本変態しかいません


弱虫ペダル NEW GENERATION 第20話・・・イキリ+無口先輩vs怪道・銅橋、スプリント決戦!しかし銅橋の実力
は想像以上、決め技のバンビ・スタイルも封じられた無口先輩は、イキリに全てを託す。

イキリのバカに更なるブーストがかかる!で もバカでありがとう(梶プロ風)
本人がバカなので、自覚できず制限されていたスプリンターとしての資質 が、ちょっとした仕掛けでここに解 放!
自覚はしていたものの周囲に抑えられていたのが、アブによって解放された銅橋と条件は同じになった!
とはいえストロングスタイルなまっとうな強さの銅橋にはギリギリ及ばず。イキリが「弱虫ペダル・第二部」の 主役
であったなら、ここで接戦を制し初めて他のチームからの注目を浴びるところザマスが、こんだけ見せ場が
あっても主役ではないので、最終日まで箱学にリードを許す先触れになってしまったザマスなあ。なお今週の
小野田さん、台詞はあったけどごく僅か、またしても主役としての出番無し。


(なお小鞠タンも抑制を取っ払われてああなってしまったクチ だけど、元々あった資質というより、欲望に合わせ
爆発的に成長したという感じザマスな。このマンガの選手達が『化ける』にあったって、メンタルはとても 重要。)



'17/05/28
バイクのブランドだけでなく、ヘルメットやレーパンやシューズ、ボトルもお揃いだった


佐渡ロングライドにおけるロードバイクの話。今回もビアンキCarbon MONO-Qは他にもいて、昨年一台も見な
かったJAMISのロードバイクはアルミ製のICON(マイナーだが軽量、隠れた実力ありなバイク)を三台 目撃。

そしてFOCUS IZALCOに乗っていたのは・・お婆ちゃん!
自分の持ってるロードバイクの中で、最も剛性の高いレース向けフレーム、 それも一番硬いと言われる2011 年
モデルのイザルコ・プロ。なんでそんなガッチガチなロードバイクに、60代と思しき女性が、しかもロングラ イドで?
ちなみにご夫婦で参加していて、旦那は同じFOCUSだけど、ミドルグレードであるCAYO(2009年モ デル)、しかも
フラットバーロードに改造されていて、明らかに奥さんの方が本格派。とすると、これは元々奥さんの方がロー ド
バイク乗りで、旦那はそれに付き合わされてるのか?プロが撮った私と一緒に写ってる写真が、販売サイトに
アップされてるためゼッケンナンバーがわかったので検索してみたら、スタート時のアップの画像を発見。
すると二人とも、リアディレイラーがロードバイク用ではなく、特徴的な銀色X型パンタグラフのMTB用・デ オーレXT
を使っていることが判明!今と違って、まだロード用スプロケットが30Tや32T未対応だった頃のバイクな ので、
32T以上があり軽いギア比で激坂を上れるMTB用を使ってセッティングにしたみたいザマス。しかしフラッ トバー化
されたCAYOはまだしも、デュラエースのSTIのままのIZALCO PROはそれで大丈夫なのか?9速までのロード用とMTB用コンポには互換性があるけど10速ではできないはずなのに・・・まあ実際、問題無く使ってたみ たいザマス。


(踏むのが軽くてぐんぐん進むので、つい力をいれて漕いでし まい反作用で脚にダメージが来るIZALCOザマスが
、お婆ちゃんなら力まず軽い力で回すので、ガッチガチのフレームでも問題無く乗れてるのではあるまい か。)



'17/05/29
とはいえ、うまい棒だって積極的に買うことは無いのザマスが


昭和の昔からのロングセラースナックである明治「カール」が、売り上げが 低迷し中部以東での販売終了との
ニュースが。早速スーパーやコンビニの棚からカールが消え、メルカリでプレミア価格で売られていたり。

何故買わないかって?そもそも最近、東京じゃあまり店頭 で見ないから
それに私は基本、スナック類には拘りが無いので、その時セールになってる やつを買うので、カールが安ければ
それを買ってるはず。というかカールはコーンパフ菓子、形の違う後発の「うまい棒」と味付けが違うだけじゃね?
セブンイレブンのPB物であるリング状チーズ味スナックもそうだし、駄菓子の「キャベツ太郎」とかもそうだし。
なので特別、カールのあの形と味付け、微妙に違う食感に強い拘りがなければ、昔のこのジャンルはそれこそ
カールしかなかったのが、選択肢が増えていたということ。なので先年のペヤングの時と同じく、あの味、あの
形でないとイヤだと言う人たちが買い占めたり、高い転売品を求めたりしたのと同じザマスな。


(ポテトチップスと比べ、コーンパフは量の割りに安いところが良いザマ ス。)



'17/05/30
こいつもまたこのゲームで存在を知ったマイナー車輌


WoT Blitz、ソ連駆逐戦車の新ルートのためにSU-100を再購入、経験値が貯まったところでティア7のSU-100M1
を開発・・・買うのは後回しにするつもりが、誤って(戦車学校未習の)経験値50%で購入してしまう。
おかげで離れていると弾が全然あたらねえ!連敗記録を更新す る有様
T-34-85の車台で、車体レイアウトをエレファントのようにエンジン前方・戦闘室後方に。SU-100が長い砲身と
厚い前面装甲のせいで前のめりなノーズヘビーになってしまったのに対し、前後の重量バランスは良好。
しかしその反面、砲を下に向ける俯角が-2度!つまり稜線に車体を隠し砲だけ敵に晒すハルダウン戦術が
まるで使えないってことザマスな。車体前面装甲はSU-100より厚くなってるけど、いかんせんティア8なんで、
対する敵の砲も強力、おまけにエンジン前方なので被弾貫通後火災の可能性も高いし。もっとも他国の同ティア
中型駆逐戦車に比べれば装甲はある方で、ドイツのPz.Sfl. IVcに始まる紙装甲+神火力ラインに比べたら、
常に後方で狙撃しなくてはならないような脆弱さは無く、駆逐戦車としては機動力もあり・・・ってゆ〜か、経験値
が低いせいで接近しないと当てられね〜のザマスよ!主砲が優秀なD-54Sになるまでどんだけかかるのか。

(装備品の変更や、課金弾の威力低下など設定変更多し。前者はまだしも後者 は、私は滅多に使わないので
むしろありがたいザマス。)




'17/05/31
WoT Blitzと違いiOS版とandroid版が同じサーバーで遊べないので、両方
やってる

先日やめた「カルテルキング」に代わり、新たに始めたゲームアプリが「CATS: Crash Arena Turbo Stars」。
ネコキャラたちが自ら組み立てた自動車型バトルマシンで、一対一のつぶし合いをする競技のゲームザマス。
車体を選んで武器やアイテム、ホイールを装着、あとはオート で投げっぱなしバトル
開始と同時に正面からぶつかっていき、武器で相手のHPを先にゼロにできた方が勝ち、プレイヤーは一切の
操作ができないのザマス。ならば火力と耐久力のある方が勝つじゃん?と思うところザマスが、これが相撲で
大きく重い力士が必ず勝てるわけではないのと同様、アイテムによる「技」で逆転したり。代表的なのがフォーク
リフト、組み合って持ち上げ、またはひっくり返すと、真正面しか攻撃できない敵の武器はこちらを攻撃できず、
空しく宙を撃つことに。また車体形状や前後ホイールの大小選択により、敵がこちらの車体の乗り上げて同じ
ことになる場合も。更にこちらが真正面に大威力の接近兵器(チェンソー、ドリル、スティンガー)装備で、敵が
一撃の大威力はあるが、発射までのタイムラグのあるレーザーだとしたら、ブースターで一気に距離を詰め、
敵の二撃目があたる前に仕留めるとか、逆の立場ならバックステップで距離をとるとか、車体や武器の相性が
勝敗に大きく影響するのザマス。更にバトルは僅か十秒以内に終わるのザマスが、それを過ぎると両者の背後
から、エネルギーをまとったキャタピラみたいな壁が迫り、HP残量関係無く一撃でマシンを粉砕。この時、より壁
に近い位置に居る方が負けるのザマスが、スペック的に勝てそうもないのが敵を乗り越えて(まだ無害な壁に
当たってから)バックで敵を背後から押す形となり、しかも敵の武器が後方の自分を攻撃できないので、丁度
現れた光壁に押しつけて大逆転、となったり、彼我の相性次第で勝敗が大きく変わるのが面白いザマス。

(開き直って、ひっくり返されないようにホイールを付けず地面に置き自らは不 動、ひたすら耐久力と飛び道具
(ロケットやレーザー)を鬼のように強化し、最初の一撃・二撃だけで確実に粉砕する要塞型を作る者も。)




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