'15/05 (後)

'15/05(前)
'15/05(中)
'15/05(後)
'15/06(前) '15/06(中)
'15/06(後)
'15/07(前) '15/07(中) '15/07(後)
'15/08(前)
'15/08(中)
'15/08(後)




'15/05/21
どうやってイギーがDIOの容姿と声を知った のか謎


「ジョジョの奇妙 な 冒険 スターダストクルセイダース」第43話・・・突然現れアブドゥルを即死させ、ヴァニアラ・アイスのスタンド・クリームが
ポルナレフとイギーを追い詰める。異次元に潜み、こちら側の空間を削りとる圧倒的な能力の前に大きく負傷する一人と一匹、そして・・・
シリーズ通しての最大級ザ・絶望的状況
こちらからは攻撃困難、向こうからは空間ごと削って消失、実際ラスボスじゃないのに主人公チームを複数殺害に成功するなど、直接戦闘
するスタンドとしては最強クラスザマスな。ただ「削る」能力が、異次元に潜んだ状態では球体の範囲、こちら側に姿を見せた時は口の
中のみ、でもチャリオッツが異次元の球体をつついても削れず、向こうもダメージは無し・・・口の向いてる球体の進行方向のみが削れると
いうことか?相変わらず「スタンドのルール」がよくわからんザマスな。しかしポルナレフ、左足のつま先を持って行かれ、左手の指も二本、
左もも肉もえぐられ・・・左ばっかザマスな。普通出血多量で動けなくなるレベルザマスが、片手片足失ってもバトルが続くのが普通である
ジャンプ漫画ゆえ、どうということはないし、いつの間にか完治する!(そういやメッシーナ師範代も、ワムウに切られた腕が生えていた)
今回良かったシーン、前後を警戒するためイギーがポルナレフの肩に飛び乗って見張るところ・・・おシリがとてもカワイイ(そんな悠長な
状況じゃないけど)。日頃ケンカばかりの彼らがピンチに陥っての一体感、アニメでことさら絡みが増やされた効果が出ていたザマス。

(ところでアイスの中の人が速水だけど、ゲームで 演じていた第6部ラスボスの神父は、将来別の人が演じるのか?)



'15/05/22
むしろ再登場が期待されていたFLASHの カット


ニンジャスレイ ヤー・フロムアニメイシヨン第6話・・・新 型クローンヤクザの評価試験の後、ラオモト=カンはシックスゲイツの二人、ヒュージ
シュリケンとアースクエイクに、敵対するドラゴン =ドージョーへの放火を命じる。前回、ビホルダーへの拷問(インタビュー)でそれを知った
ニンジャスレイヤーが、ネオサイタマの北にある中 国地方に駆けつけるが・・・
「バストは豊満である」・・・それユカノ登場回でいちいち言うの?
原作でも枕詞の如く「豊満」と地の文に書かれるユカノ=サン。ヤモト=サンが「平坦」と書かれるのはアニメではカットされてたザマスが。
今回の話は、時系列的にちゃんと前回の「レイジ・アゲインスト・トーフ」の後になってるザマスが、ゲンドーソーとユカノの初登場は、OPに
そのカット(飛ぶセンセイとか牛とか土下座フジキドとか)が使われている「バック・イン・ブラック」が最初。まあ原作でもこの、ナラクの意志
に支配され暴れ回るニンジャスレイヤーが、ゲンドーソーによって我を取り戻す初期エピソードは、かなり後になってから描かれた物ザマス
が。時系列バラバラなのは原作どおりザマスが、OP見る限り先行して作画ができているようなのに何故ザマスかね?今回は冒頭の
シーンが短編「ネオヤクザ・フォー・セール」から。とうとう玄田さん「グワー!」しか台詞無い!「一糸乱れぬタン吐き」はカットしないで欲し
かったザマス。そしてアースクエイク!ラオモト=さんがアニメ版でものすごくでかくなったのでビッグニンジャ=クランのソウルを宿すアースは
どうなるんだ?と思ったら、そのまんまよりでっかくなった!どこで売ってるんだそのモビルスーツサイズのハーレーは?ヒュージの乗る
サイドカーが小さくて笑うし。そして「放火しにきました」と馬鹿正直にアイサツするアースがカワイイ。で、バンザイ・ニュークの爆発によって
ニンジャスレイヤーが生死不明になったということは、時系列的に来るのか?・・・天狗=サン!

(『百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって一 発の力に頼ってはならぬ、千発のスリケンを投げるのだ』・・・そんな数どこに持つの?と
ツッコみたい教えザマスが、例えで言ってるわけで もなく、実際ニンジャの血液と空気中の分子を結合させ瞬時に作り出すことが出来るの
が『スリケン』なのザマス・・・それはそれで出血 多量で倒れそうザマスな!)



'15/05/23
いつもどおりとしか言いようがないけど面白い


「俺 物語」第7話・・・柔道部に懇願され、試合に出ることになった猛男。試合までの一ヶ月の間、練習で大和と会う機会が無くなるのを
我慢、大和も懸命に応援する。そして試合当日、小学生の頃共に柔道を学んだライバルとの対戦が始まる・・・
少女漫画原作なのに、すごく真面目に柔道アニメになっていた
ヘビー級のゴリラマッチョ二人が取っ組み合うシーンなんて普通無いザマスよ(笑)。試 合に集中する猛男の形相、その構えはさながら山、
富士山の如し。
そして技のかけ方や躱し方の描写がいちいち丁寧。もうこのまま熱血柔道アニメになってもいいいんじゃないか な?
でもメールのやりとりや星座の話で、いつものバカップルぶりも全開でした。あと、猛男に彼女ができたことにショックを受けるライバルの
「ダルビッシュ!」という叫びはアニメオリジナルザマス。

練習中のBGMがロッキー風味。アニメでスポーツの特訓シーンならロッキー、何かの発 進シーンならサンダーバードかウルトラシリーズの
ワンダバ、
だいたいパロディーBGMの元ネ タは決まってる。)



'15/05/24
七つのエイドステーション一カ所当たり平均 23分も休んでいるので余裕の体力


佐渡ロングライド210 2015年の続き。両津への到着が10:35、前回が30分遅くスタートで11:00着で、逆風の中での速度がより高いにも
関わらず全体のペースが若干遅いのは、平地であっても昨年より無理をせず力をセーブを心掛けたせいザマスな。おかげで体力的には
余裕ザマス。昨年はBコースで先行しすぎて、同コースの人たちを待つために30分以上休んでからの出発だったザマスが、飯とトイレを
済ませ、写真を少し撮った程度で出発。暫く先でBコースが右に分かれ、去年は向かい風の山道で、風避けになる人も少なく苦労する
ことになったわけザマスが、今年は余裕。アミノ酸摂取と無理のないペダリングが効いて脚がつる気配もなく、クリームで摩擦を低減した
尻の痛みも少なく、両津から姫崎までは南西の向かい風に遮られることもなく順調。それ以降の小佐渡南岸ではまた向かい風ザマスが、
Bコースの山道より楽だし風避けもいるので、ここでも余裕。
しかしこの辺り、消えゆく過疎の村って感じで風景がヤバい
そりゃカーフェリーの入る港のある小木あたりならまだしも、背後の山と海に挟まれたこの辺では、浜に揚げられる小舟による漁業くらい
しか産業がなさそうザマスしね。そして多田AS、小木ASと休憩。後半、やけに腹にガスがたまってくるのでトイレで放屁&僅かに排便
していて、食欲はあまりないので手持ちのジェルとASのオレンジでエネルギー補給していたザマスが、小木の俵むすびが海苔付きで
美味そうなので無理してでも喰う。そして実際美味い!なにせこの後、噂に聞いた激坂三連荘があるのだから、喰わねば!



'15/05/25
こんなとこで写真なんか撮ってる余裕はねえと 言っている!(アクションカム必須)


小佐渡南端である小木を廻って、210kmコース最大の難所と噂される激坂1号(通称不明、『ダラダラ坂』と呼ぶ例もあり)に挑む。その前
にもちょっときつい坂があるのザマスが、佐渡でその程度の坂を上るのはチャメシ・インシデント、どこにでもあるから、特にロングライドの
レポートでも取り上げられないのだ!実際通勤・通学路にあったら泣きそうな坂がこれまでにいくつあったことか・・・だがそんな有象無象の
坂など、これから挑む小佐渡激坂1号に 比べればベイビー・サブミッション!海岸近くの道を走行中、前方に右折を指示する大会関係者の
姿。ここは2012年まではそのまま海 岸通りを行っていたそうなのザマスが、狭くて事故が多発したらしく、翌年からこの激坂に迂回する
ルートになってしまったんだとか。右折してみるとそこには・・・「壁」。上の終わりが見えません!ギアを最も軽くして登坂開始。
グワーッ!「Z坂3倍」って感じで心が折れそう ザマス!
チャドーせよ、スゥーッ、ハァーッ(またニンジャスレイヤーネタ)
大きく深呼吸しながら、筋力を使い過ぎないように、時速 10km程でゆっくり
上る。既に心折れて自転車から降りて押して上る人たちが何人もいるが、歩きにくいビンディングシューズでここを上るのは、かえって
疲れるのだ!しかも一度停まったが最後、坂道発進困難な斜度、絶対に停まるわけには、いかない、のだ〜ッ!・・・カーブした先には
また上り、またカーブした先もまだ上り、斜度が落ち着いた箇所で水分補給しつつなんとか上り続けると、遠くからドンドコドンドコ太鼓の
音・・・これは噂に聞く、頂上付近で応援している鬼太鼓!あそこまで行けばこの苦行も終わるのだ〜ッ!と最後の力で上りきる。例年は
建物の敷地内で演奏しているそうザマスが、今年は車道上で演奏中。やけに道路を横断している毛虫どもをかわしつつ、平坦、そして
下りに突入して一気に地獄から天国。上って地獄、下って天国とはこれいかに(センスがじじい)。

(だがしかし、この後に小佐渡激坂2号・3号が待 ち構えているのだった・・・続く。)



'15/05/26
最大速度60.1km
(下り直線)、平均速度24.4km(意図的に昨年より ローペース)

小佐渡激坂1号のある、小木ASと素浜ASの間の距離は16kmと一番狭い・・・そりゃ170km走ったところで現れる、最大の難所で疲れる
ザマスからね〜。最後のASである素浜に到着。ここの海岸には一昨年映 画「飛べ!ダコタ」のオープンセット・・・とゆ〜かバラした実機
だよねこれ、があったのザマスが、とっくに解体撤去されてただの浜。最後のAS、残り約30kmの間にまだ激坂が二つもあるとゆ〜ので
座って休んでからいざ出陣!素浜ASは右折する所を直進した少し先にあり、今度は戻って左折するところからスタートするのザマスが、
早速激坂2号が目の前に立ちはだかって早くも心折れそう
殺す気かッ!でも1号よりは真っ直ぐで先が見えるだけまだいいザマス。難所であるのに変わりはないのザマスが、なにせ1号がハンパ
なかった(高低差150m)ので、それにくらべれば!マシ!(140m)なのだ〜ッ!・・・順番が逆だったらより辛かったでありましょう。そして
再び下りの天国を味わい、それまでより交通量の多い海岸の国道へ。ここで激坂3号、斜度7%の坂が二回に分けてくるのザマスが、
真ん中で一休みできる分、楽なんじゃあ!高低差も90mザマスしね!
(もはや基準がおかしい)ここまで来ると追い風に近 く、全ての激坂
をクリアした先は上りでも緩いのばかり、脚が軽ぅ〜い!それまでの負荷から一気に解放され、上りもビュンビュン飛ばしていけるザマス。
この辺りになると、逆方向に進むロードバイク乗りが十数人もいて、まさかお前ら自走で激坂三連また越えて、小木まで戻ってフェリーで
帰るの?それにしては荷物背負って無いけど・・・と思ったザマスが、どうやら大会に参加していたわけではない、ノーゼッケンの地元民?
だった模様。まあ参加者と紛らわしいから、このように逆時計回りに島を走った方がいいザマスな。そして17時をまわったところでゴール。
脚がつりかけていた昨年と大違い、80kmも多く、激坂もこなしたのに体力は余裕ザマス。ただゆっくり走りすぎて、おやきは品切れ、
味噌汁しか飲めなかったザマス。少し休んで15km先の港に自走開始。予約していたシャトルバスにギリギリ間に合わなかった(空きが
あれば次のに乗れるけど)ためザマスが、余力があるので重い荷物背負いながらもビュンビュンとばして両津港到着。19:30の最後の
フェリーに余裕で間に合い、夜中の新潟に戻ったザマス。実家まで4km、この日の走行距離合計229km。

(そして翌日、友達と会って食 事したのは・・・できたばかりの無添くら寿司新潟店だ!また全国チェーン店!)



'15/05/27
これに比べれば関東のイオン系スーパーの弁当 の冬場ボソボソ飯はゴミレベル


相変わらず佐渡では地元の美味い物を食べに行く時間的余裕が無く、今回はセーブオンのコンビニ弁当と、エイドステーションで食べた
補給食、あと帰りの佐渡汽船でカツサンドを食べただけという有様。しかし流石にご飯は美味い、コンビニ弁当ですら。何しろ新潟の外食
産業は米がダメだと客が付かずやっていけないザマスからね。そしてロングライド翌日、友人と食べに行ったのが無添くら寿司・・・
冷えたご飯でも、しっとりモチモチ・・・オイ、これ「シャリ」じゃなくて「おにぎり」だろ!
ご飯としては良いけれど、寿司のシャリとしては口の中でホロリと崩れないからダメじゃん!ここはあえて新米のコシヒカリではなく、ササ
ニシキの古米を使うのが正解と聞く。しかしくら寿司は東京でも近所にないので、一度しか行ったことがないのザマスが、いつの間にか
バカみたいにサブメニューが充実してやがる!ラーメン、うどん、鰻丼、天丼、豚丼、多彩な各種スイーツ。もはや「寿司屋」ではなく「寿司
もあるバイキングレストラン」というべき状態。しかも寿司以外のメニューがおざなりではなく、かなりレベル高い!豚丼の肉はイベリコ豚で
柔らか、うどんは関西風汁で適度にモチモチ麺、しかも平日限定のかけうどん(実質関東のたぬきうどん)は驚きの130円!どれもコスパが
素晴らしい。むしろうどん目当てで行って寿司も喰うって感じ?

(そういや神田神保町と吉祥寺に、新潟市スタイル のたれカツ丼のチェーン(二店しかないけど)ができたそうなので、今度 行ってみよう。)



'15/05/28
ところでスージーQのペットが亀なのと、東方 仗助が亀が苦手なのとに関連はあるのか?


「ジョジョの奇妙 な冒険 スターダストクルセイダース」第44話・・・絶体絶命のポリナレフは瀕死のイギーに救われ、ヴァニラアイスを倒す。
アヴドゥルとイギー
は死亡、 ポルナレフは一人DIOを目指し前進する。一方、日本ではスージーQが娘の見舞いに来ていた・・・
今度こそ最後のギャグ要員、ヌケサクさん登場
あ、まだ上院議員もいるザマスね。あのキャラはOVA版だとドクロベーの中の人(故人)だったし、オマージュとして「夜ノヤッターマン」に
出ていた物まねの方にやってほしい。前回、ポルナレフが死んだ〜ッ!?って所で終わっていたので、原作未読でネットで視聴の外人
とかは、ポルナレフの生存で歓喜、アイスの首ゴキで大喜び、アヴドゥルとイギーの魂で号泣と、いい反応してたザマス。やっぱクリフ
ハンガー(危機的状況)からの大逆転、少年漫画バトル物の王道展開は国境を越えてウけるものザマスな。スージーQの日本訪問は、
インターミッションにしては蛇足というか冗長だったと思うザマスが、続くヌケサクが笑いを提供。やはり外人視聴者も、顔面パンチからの
オラオラで大喜び。しかしあいつ、吸血鬼と言うよりは、DIOが女の死体と繋ぎ合わせて作った吸血ゾンビなんじゃね?ヴァニラ・アイスも
DIOの血(というかそれに含まれる、ゾンビを作るエキス)で蘇ったのだろうし、どう考えても石仮面で生まれる吸血鬼じゃないザマスよね。
あいかわらず作品中のルールがいいかげん。さあ来週は、アスキーアートにもなった名台詞「あ・・ありのまま今おこったことを話すぜ!」
がフルに聞けるザマスよ!

(『ヌケサク』が英語字 幕で訳されてなかったザマスが、通称なら"Goofy"あたりか・・・となると今度はディズニーに何か言われそう。)



'15/05/29
前回の引きは何だったのか、と考えてはいけな い、原作もそんな感じだ


ニンジャスレイ ヤー・フロムアニメイシヨン第7話・・・ジャーナリストかつハッカーのナンシー・リーは過去の事件を知るタラギを訪ねるが、
 彼は既にニンジャに殺されていた。そしてソウカ イ・シンジケートのコッカトリスに囚われた彼女の前に、赤黒の死神がエントリーする!
無印 漫画版のセクシーアダルト白人に比べてカワイイなナンシー=サン、ようやく登場
時系列的にガントレット&センチピード=サンか天狗=サンの話が来るかと思ったら、またすっ飛ばしてナンシー=サン&コッカトリス=サンの
回だったザマス。ナンシー=サンの
時系列的初登場エピソードで、既にCDドラマ版(という かこれはネット上限定公開)にでもあった話。
しかし今回は前半、作画枚数のかかる戦闘シーンどころか、単なる引きの横移動シーンでもFLASH成分多すぎ、反面ナンシー=サンの
豊満に∞字に巻き付くヘビだけ枚数使ってるという、わかってらっしゃるというかバガヤロというか。そして謎めいた暗号「タヌキ」の謎とは
・・・連載中の無印漫画版でもうすぐ描かれるザマスが、誰もが予想する昭和の頃の小学生向けクイズレベルなので考えるだけ無駄!
さらに後半、原作には無いタイトル(後述の別タイトルからの一部抜粋)の穏やかなエピソ−ド・・・アニメ版ニンジャスレイヤー=サンの
マフラー実際長すぎ、そして硬すぎ、「気」を注入しているのか?普通のカラスに混じって中南米のオオハシとか、伝説の八咫烏まで
いるのはナンデ?背景のやたら傾斜の大きいフジヤマの頂上に巨大トリイ、修復されたスゴイタカイビルの中に巨大コケシ、実際美術が
狂ってるようにしか見えないけど、原作もこんな感じだ!更にバンクなので、普通にアイサツするだけでバックに爆発がおこるニンジャ
スレイヤー=サン、実際迷惑。しかし仙人めいたスガワラノ=サンはこの後・・・というわけで前半、マッドサイエンティストのリー先生の名、
後半に運び屋デッドムーン=サンの父であるスガワラノ=サンが登場したので、次回は「デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ」なのか?

(デッドムーン=サンの車『ネズミハヤイ』、英語 だと『ラットスピーダー』か?ずっと後の話に出てくるバイク『イルカクロイ』もそうザマスが、
なぜ日本語の固有名詞に形容詞を入れるw。)




'15/05/30
あの母ちゃんが「現役」であるという脅威の事 実


「俺物語」第8話・・・もうじき大和の誕生日がだというので、砂川の協力で当日のデー ト計画作成に没頭する猛男。そんな時、母ちゃんの
妊娠が判明し、そのうち兄になるというお目出たい 話も。しかし一方、砂川の様子が少しおかしい・・・
あいかわらずスナ、ど こまでも「青鬼」ないい 奴、抱いて〜ッ!
もうホモでいいです、本当にありがとうございました(いやスナはホモじゃないけど・・・多分)。いやしかし猛男の バイト先の「兄貴喫茶」は
間違いなくハッテン場だろ!冒頭の幼少の頃のシーン、元気がないスナ。やはりこの時もお父さんの具合が悪かったのだろう。そして
猛男はいつだって猛男であり続けていたのだなあ。そういや今までこの作品でスナが笑ったのって、猛男関連だけなのザマスよね。
や、やっぱホモ・・・でいいです、もう!

(猛男の親父さんはおそらく次の次の回で登場か。 あの母ちゃんとくっついた理由はまたずっと後の回になるけど。)



'15/05/31
どちらも「チャリダー」の取材を受けていたの で、7月後半の放送で観られる


先々週の佐渡ロングライド、佐渡一周210kmというと、自転車乗りでない人たちは想像も付かない距離という感覚のようザマスが、
小学生が二人、明らかに60歳以上の人や、ママチャリも走破に成功している
ママチャリは和製「悪魔おじさん」コスプレの人ね。 この人は昨年も走っていて、今年も重く変速もなく空気抵抗の大きい姿勢のママチャリ
で、あの激坂や向い風の中、私より50分程遅れてゴールしていたザマス。佐渡の写真屋があちこちで撮ってネットで販売してる画像を、
ゼッケン検索で調べてみると、大野亀の上り 坂の最後のところで、後続のロード乗りを引き離して元気に走ってるザマスな。この方、新潟
の人みたいザマスが、全国あちこちのヒルクライムやロングライドイベントにママチャリで参加してるんだから恐ろしい。
そして小学生たちは家族四人での参加。210kmのAコースに参加してるってことは、それ以前に100km以上のロングライドに成功している
ということ。さらにゼッケンが私と同じくピンク色なので、「普通に走りたい人」向けA2コースでの参加ザマス。大きい方の子は24インチの
GIOS、小さい方は20インチ(451)のガノーのジュニアロードバイクでの参加。GIOSのは(最新モデルだと)シマノ・クラリスのコンポーネント
でSTI(ブレーキレバー周りが変速レバーを兼ねる)。ガノー(カジュアルバイクブランドのルイガノじゃなくて、レーシングバイクブランドの
ガノー)のは子供でも手が届きやすいトップチューブにWレバー、その子もそれに乗っていたのザマスが、2015年モデルではなんとSORA
(クラリスとティアグラの中間)のSTIになり、しかも価格が下がってる!これも「弱虫ペダル」効果で年少者から本格的装備のロードバイク
に載せて、普及を図ろうということか?ともあれ子供ならではの体重の軽さもあってか、彼らもあの激坂を上って210km走破できたのだから
まったく大したものザマスなあ。

写真屋の撮った画像で私が写ってるのは20 枚以上あったザマスが、とにかく値段がやたら高いので、サイズの小さいサンプル画像を
キャプチャしただけ。自分は今回もあまり停まって撮影する余裕が無かったので、とうとうハンドルやヘルメットに固定できるアクションカム
を注文してしまったザマス。)




'15/05(前)
'15/05(中)
'15/05(後)
'15/06(前) '15/06(中)
'15/06(後)
'15/07(前) '15/07(中) '15/07(後)
'15/08(前)
'15/08(中)
'15/08(後)