ロードバイク2号(中古車購入2011年10月)
ORBEA AQUA (オルベア・アクア)2007年モデル 10速Campagnolo組み


(2011/10 初期状態・サイクルハンターによるヤフオク出品画像)


(2013/09 ホイール、ハンドル、ステム、ブレーキ、シートポスト、サドル、チェーンリング53Tのクランクセットに交換後の状態、品川駅側にて)

またヤフオクに出ていたのでいたずらに入札したら、 55000円 というエントリークラスのクロスバイク新車レベルの安値で落札してしまった代物。当時フレームだけで
97650円(後のSORA組完成車並み)、カーボンバックは124740円もした!完成車仕様だと、当時の9速 Tiagraで190000円、105で 210000円。現在の中国工場製と
なりお買い得になったその後のアクアとは大違い。しかもこれは下位グレードとはいえコンポがCampagnoloだっ たせい で、この後私がフレームから組み立て た
二台のロードは10速Campagnoloになってしまった。調べてみると2007年Campagnolo XENON 組みのようだけど、ブレーキとフロントディ レイラーがMIRAGE、リア
ディレイラーがVEROCHEと、少し上位のコンポに換えられ ている。後に自分でクランクセットを50T(コンパクトクランク)のXENONから53TのVEROCHEに、ブレーキ
もVEROCHEに交換、ハンドル とシートポストがカーボン製 に(二枚目の画像の状態)。更に後、ハンドルをコンパクトなアルミのアナトミック・シャロー型に変更、
クランクセットを軽量なウルトラトルクに、前後ディレイラーとチェーンが手持ち の他のカーボンロードと同じCampagnolo CENTAURに、ホイールが1ランク上 がって
Racing 5に、ペダルはワンタッチで交換できるタイプから、シマノ SPD(MTBやシクロクロスバイク用)の固定式となった。これでフレームとフロントフォーク、
エルゴパワーのシフター以外が総とっかえになってしまったわけだが、変速は 快調、走りがキビキビと軽く なって大成功。元はショップが中古として出品していた
ものだが、全く使用感のない綺麗なもので、展示品かデッドストックとして眠っていたのかも?フレームサイズはオークションの 説明では52となっていたが、ネットの
画像を比較してみると、他のロードと同様の54のようだ。長距離通勤及び秋葉原、荒川土手に出かける時に多用。


(2014/06 ホイール、ハンドル、バーテープ、ステム、ディレイラー、サドル、クランクセット、ペダル、サイコン交換後の状態。
52Tのチェーンリングは前オーナーが交換した青いフランス製、これに合わせ一部青パーツに交換。/ 城北中央公園にて)

スペインの大手自転車メーカー、オルベアの入門用ア ルミロード。 しかし乗りやすいだけでなくコンポを上級の物にすればそのままレースに投入できるポテンシャル
があると言われるもの。実際乗ってみて、初めてのロードバイクとしてお勧めできる一台だと思う。カーボンロードには及ばない ものの、低速域からの加速性能 や
上りに比較的強いと感じた。なおこの2007年モデルは塗装と組み立てがスペインだが、現在のアクアは中国に作った自社工場 での生産に切り替わっており、 しかし
硬いものにぶつけると欠けやすいスペインでの塗装より今の方が丈夫のようだ。アクアは年式によってカラーリングがガラリと変 わるが、中でも2007年のは カッコ
イイと思う。同年度モデルでは少し曲線的なゼウス製フロントフォークは、同社を子会社 化したオルベアの直線的なものに切り替わったが、曲線的な方が好き。


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