シクロクロスバイク(フレーム購入2012年4月)
  BMC CX01 CROSS MACHINE (クロスマシーン)2007年モデル 10速カンパ組み


(2014/11 皇居前にて。ロードバイクと異なり悪路を走るシクロクロスバイクではハンドル位置を高くするため、ステムが上向き。ちなみにチェーンは
この時点で、ビアンキの物を一時流用していたので短すぎ、現在は適正な物に変えられ、あとハンドルが下向き過ぎなのも直してある。)


ビアンキの少し後に、より安く落札したシクロクロスバイクのフ レームだが、いろいろと仕様変更、紆余曲折あった完成までに二年半もかかってしまった。例に
よって高価な部品は状態の良い中古を落札、でも珍しくホイールは新品、と言ってもカンパのエントリークラスであるカムシンCX(シクロ用)。タイヤはど うせ街乗り
しかやらないので、当初シクロクロスレース/オンロード兼用のシュワルベ・サミースリック(35C)が用意してあったのを、組む前に耐パンク性能が高く転 がり抵抗の
小さいクロスバイク用であるハッチンソン・アーバンツアー(32C)に変更。クランクセットは他のロード同様の中古のカンパニョーロ・ウルトラトルク、コ ンパクト(50T)
クランク。カンパにはシクロクロス専用(46T)があるのだが、中古が出てなかったのと、ウルトラトルクではなくパワートルク、また専用工具がいるし、 これまた
街乗り用に使うからいいや、ということでこうなった。コンポはシフターとリアディレイラーがヴェローチェ、フロントディレイラーが以前オルベア・アクアに 付いてた
ミラージュのコンパクトクランク対応品。シクロクロスバイクの特徴であるカンチブレーキ(近年はルール改定でディスクブレーキのも増えた)はケーンクリー クの
新品。カンチは利かないと言われるけど、これはたまにリアホイールがロックする程ガッツリ利く。ハンドルはやはり一時期アクアに付けてた中華カーボン、 サドル
はいつものVADER VD-3411、尻が痛くならないフラットなやつ。なおカーボン製のフロントフォーク とシートポストは最初からフレームに付属していたイーストンの
EC90Xというやつだけど、フロントフォークを新品で買うと、それだけで中古で買ったこのフ レーム全体より高価!流石BMC、最初からいいパーツが付いている。

BMCは欲しいロードバイクの筆頭だけど、いかんせん高い!でも あの特徴的なシートポスト周り(アルミ製フレームの場合、アルミ合金の塊から削り出された部品)
のが何か欲しい〜、と思ってたら、シクロクロスのだけどヤフオクで業者が閉店在庫一掃安値スタートで出していたので落札。ちなみにこの2007年モデルは
アルミ+カーボンバックだったけど、後にモデルチェンジでカーボンチューブをアルミラグで繋いだ物になり、更に現在ではカーボンモノコックとなり価格も上 がった。
シクロ用なので(競技中担ぐために)完全なホリゾンタルフレーム。スローピングフレームのジェイミスがシートポストを限界ギリギリまで上げているのに比べ ると
控えめなのは見てのとおり、実際トップチューブをまたいでみるとギリギリ、背の低い人は股間をぶつけるので乗れない。シクロクロスは障害物の置かれたダー ト
コースをぐるぐる回る競技で、ロードバイクよりオフロード性能が高く頑丈な作り、しかし重さの分、速度や上りでは劣る。MTB系のクロスバイクに比べる と、乗車
姿勢はロードバイクなので速度が出しやすく、路面の荒れを気にしないで済むのは同様。通勤・通学車またはツーリング車としては一番いいかもしれない。主に
路面が荒れてる埼玉に行くときに使用。ちなみに2015年2月のお台場でのシクロクロスレースの会場で、二世代後のフルカーボンになったCX01に試乗し たが、
もはや名前が同じだけで、形も重さも乗り心地も全てが別物。ずっと軽快でエンデューロ系ディスクブレーキ付きロードバイクみたいな感じになっていた。


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