シクロクロスバイク(フレーム購入2012年4月)
  BMC CX01 CROSS MACHINE (クロスマシーン)2007年モデル 11速5800系シマノ105組み


(2018年11月、城北中央公園にて。二年ほど放置の後、コンポーネント等を入れ替えて本来のシクロクロス仕様に
したもの。チェーンリングが小さくスプロケットが大きくなり、速度は出ない代わりに乗り心地が遥かに軽くなった)



(2014/11月、当初のカンパ組みグラベルロード的な物として仕上がった状態で皇居前にて。チェーンはこの時点で、ビアンキの
物を一時流用しており短すぎ、この後適正な物に変えられ、あとハンドルが下向き過ぎなのも直してある。)

ビアンキの少し後に、より安く落札したシクロクロスバイク のフ レームだが、いろいろと仕様変更、紆余曲折あった完成までに二年半も
かかってしまった。例によって高価な部品は状態の良い中古を落札。タイヤはど うせ街乗りしかやらないので、耐パンク性能が高く転がり
抵抗の小さいクロスバイク用であるハッチンソン・アーバンツアー(32C)に変更。クランクセットは他のロード同様の中古の カンパニョーロ・
ウルトラトルク、コ ンパクト(50T)クランク。カンパにはシクロクロス専用(46T)があるのだが、中古が出てなかったうえ、ウルトラトルク では
なくパワートルクだったのと、後に生まれるジャンルであるグラベルロード的な物にしたかったのでこうなったが・・・仕上げて みると単に
「頑丈だけど重たいロードバイク」になってしまい、程なく乗らなくなり、シマノのコンポでまっとうなシクロクロスバイクにし ようと決意・・・した
けど またグダグダと二年ほど放置、2018年も末になって、唐突に組み上がった。なお現在のシクロクロスバイクはルール改正で許可と
なったディスクブレーキのが増えているが、 これは古いのでケーンクリークのカンチブレーキ(新品)を装備。よくカンチは利かないと言わ
れるけど、これはたまにリアホイールがロックする程ガッツリ利 く。ハンドルはやはり一時期アクアに付けてた中華カーボン、 サドルは
いつものVADER VD-3411、尻が痛くならないフラットなやつ。なおカーボン製のフロントフォーク とシートポストは最初からフレームに付属
していたイーストンのEC90Xというやつだけど、フロントフォークを新品で買うと、それだけで中古で買ったこのフ レーム全体より高価!
流石BMC、最初からいいパーツが付いている。ホイールはカンパ時代がカンパニョーロ・カムシンCX、シマノ化されてからは フルクラム・
レーシン グ7CX。共にエントリーグレードで、軽くは無いが普通によく回るし、レースやるわけじゃないしこんなもんでいいや、と妥協。

BMCは欲しいロードバイクの筆頭だけど、いかんせ ん高い!でも あの特徴的なシートポスト周り(アルミ製フレームの場合、アルミ合金
の塊から削り出された部品)のが何か欲しい〜、と思ってたら、シクロクロスのだけどヤフオクで業者が閉店在庫一掃安値スター トで
出していたので落札。ち なみにこの2007年モデルはアルミ+カーボンバックだったけど、後にモデルチェンジでカーボンチューブをアルミ
ラグで繋いだ物になり、更に現在ではカー ボンモノコックとなり価格も上 がった。
シクロ用なので(競技中担ぐために)完全なホリゾンタルフレーム。スローピングフレームのジェイミスがシートポストを限界ギ リギリまで
上げているのに比べると控えめなのは見てのとおり、実際トップチューブをまたいでみるとギリギリ、背の低い人は股間をぶつけ るので
乗れない。シクロクロスは障害物の置かれたダー トコースをぐるぐる回る競技で、ロードバイクよりオフロード性能が高く頑丈な作り、
しかし重さの分、速度や上りでは劣る。 MTB系のクロスバイクに比べる と、乗車姿勢はロードバイクなので速度が出しやすく、路面の
荒れを気にしないで済むのは同様。通勤・通学車またはツーリング車として は一番いいかもしれない。主に路面が荒れてる埼玉に行く
ときに使用。ちなみに2015年2月のお台場でのシクロクロスレースの会場で、二世代後のフルカー ボンになったCX01に試乗し たが、
もはや名前が同じだけで、形も重さも乗り心地も全てが別物。ずっと軽快でグラベルロードな感じになっていた。


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